衝動買いに気をつけて!一生モノの家づくり失敗パターン

間取り図を見て一日を送ってみよう

注文住宅でマイホームを検討している方にとって、一番大事なのは新居でどのような生活を送りたいかをイメージすることです。家庭によって子供がいたりペットがいたりしますし、朝方の生活を送る人もいれば仕事柄、夜が遅いという方もいるでしょう。マイホームを購入する際に、一度その間取り図を見て頭の中で一日の生活を思い描いてみましょう。例えば洗濯物を洗濯機から物干しへ運び、夕方取り込んでクローゼットへしまうという流れの中でムダはないか考えてみると、間取りを変えた方が生活しやすいということに気付くことがあります。逆に、こういうことをせずに間取りを決めてしまうと、実際に生活して初めて間取りの失敗に気付くということになってしまうのです。

ないと不便な収納は、最初に作っておこう

間取りの問題以上に、生活し始めて困るのが収納の少なさです。ただし、家造りを始めたときから収納の大切さには気づいている人は多く、とにかく多めに収納を作っておこうという人は多いはずです。それでは、なぜ収納が少ないということで皆悩んでいるのでしょうか。それは、ほしい場所に収納がないからです。例えば、ウォークインクローゼットや納戸、押し入れなどたくさんの収納スペースを確保していても、キッチン用品やトイレットペーパーを置いておくわけにはいきません。また、大きなスペースかあってもそこを棚などで上手に使えないと、収納力の高い収納にはなりません。あらかじめ、洗面所やトイレで使うもののストックはどこに置くか考えておくと住みやすい家になるでしょう。

建売住宅ならば、すでに建てられていますので、即入居の可能性が高いというメリットがあります。また、実物を見て購入することができますから、満足度が高くなります。